闇金業者と借り手の関係についてのお話

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闇金業者と借り手の関係

 

闇金業者にお金を借りるような人たちは、他の金融機関からは相手にされずに経済的に苦しい立場にあります。
そのため、高い金利でお金を貸す闇金業者であっても、自分を助けてくれる人と認識してしまうこともあります。
それに、借金をするようになって経緯や状況など、周囲の人には簡単には言えないような内容を話している内に、妙な信頼関係が出来ていると勘違いをしてしまいます。
なかには借金に関係のないお互いの悩み事などの話をしてさらに深い絆を持つ場合もありますが、これも闇金業者が利用者を逃がさないようにするために方法の一つに過ぎません。
そのような状況になってしまうと、周囲の人が闇金業者の違法性を指摘して、警察や法律事務所などに相談するべきだと忠告をしても、闇金業者を裏切れないなどと考えて問題を解決することを拒むことがあります。
無理に法律事務所などに連絡をしても、闇金業者の肩を持って事実とは違う話をして、違法性などは存在しないと主張したり借金の事実を隠そうとする人もいます。
違法性のあることに、法律に基づいた対応をすることは間違っていませんが、当人の意志に反して強硬に行動を起こすと、上手く解決することができず問題が長引いてしまう可能性があります。
このように変に闇金業者を信頼している場合には、法律の専門家などから闇金業者の違法性を何回も説明してもらうようにして、まず現在の状況を理解できるように努力をする必要があります。