イタズラ電話・脅迫電話を受けたり家族や親戚、職場にまで嫌がらせの被害が行くかもしれません

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ヤミ金の嫌がらせ①

生活に困窮して借金してしまう人は後を絶ちません。
キャッシングなどで借金するのが最初の段階ですが、それすらも不可能になると人はヤミ金へ手を出してしまいます。
ヤミ金が怖いものだと分かっているはずなのに手を出してしまうのは、それだけお金に困っている証だと言えます。

 

こうしてヤミ金からお金を借りてしまうと、しばらくしてから膨大な金額を返済するように迫られます。
10万借りただけなのに、数ヶ月で100万以上の返済を突き付けられた実例も存在するほどです。
年間で20%を超える金利はすべて違法なので覚えておきましょう。

 

そして、ヤミ金から借金したら違法な取り立てが行われることになります。

実際にあったヤミ金の嫌がらせ事例を紹介しますので、こうした状況になるリスクをしっかりと考えましょう。

 

嫌がらせで最も多いのがイタズラ電話脅迫電話です。
お金を借りる際に携帯番号を書くのは必須なので、電話を利用した嫌がらせが横行するのでしょう。毎日、夜中に100回以上の着信が来ることもありますし、電話に出ると借金を返せと大声で怒鳴られます。これは自宅の固定電話に行われる場合もあります。

 

この対処方法としては、電話線を抜いて置く、携帯電話の電源を切って置く、などで一時しのぎが可能です。

 

しかし、問題は個人だけでは終わりません。

 

悪質な業者は家族や親戚にまで脅迫まがいの電話をすることがあります。
親族に迷惑が掛かってしまうと、精神的にかなり追い詰められることになるでしょう。
こうした状態になると少しでも早くお金を返済しようと思うはずです。

 

しかし、お金はまったく無いのが現状でしょう。
そうなると、新しく別のヤミ金に手を出してしまったり、物を売ったり身体を売ったりしなければならなくなるのです。

 

 

さらに悪質なものになると職場に嫌がらせ電話が行われてしまいます。

これをきっかけに親身な相談に乗ってくれる会社は稀でしょう。
大抵の場合は社内の居心地が悪くなり退職を余儀なくされます。

 

たかがイタズラ電話と思いますが、その影響は計り知れません。
弁護士や警察に相談して対処することも出来ますが、一度壊れた信頼関係は簡単に修復出来ません。ヤミ金に手を出す前に嫌がらせや脅迫を受けるリスクを考え、思い止まるようにしてください。